
葬儀にはお金を惜しみたくはないと考える人は多かったですが、最近では自分が逝去をした際にはあまりお金をかけて欲しくはないと考える人が増加をしています。終活を積極的に行っている人もいます。その際にどれくらいの料金がかかるのかということを知って驚くということもあるようです。
出来るだけコストを抑えたいのであれば、カットをすることが出来るものがあったら、カットをするように家族に伝えておくとよいでしょう。終活のためのノートも販売されているので、利用をしてみるとよいでしょう。儀式を行うこともなく、そのまま火葬をする直葬を選択するとかなりコストを抑えることができます。
宗教や形式にこだわりを持っていないのであれば、直葬を選択してみるのもよいでしょう。家族葬にしてもある程度まとまったお金は必要になるので注意が必要です。
祭壇を飾らない葬儀はできるのかと疑問に思う人もたくさんいますが、もちろんできます。祭壇を飾らないといけないと決められているわけではありません。祭壇を飾らない場合は、大きな式場でなくてもOKです。花の数も少なくすれば、花代も式場の使用料金も安く抑えられると言う大きなメリットがあります。
さらに、祭壇を飾らない葬儀のほとんどは1日葬です。お坊さんを呼ぶのも1日だけになります。ですから、お布施の額も抑えられるでしょう。参列者が30人程度の場合、葬儀にかかる料金は60万円程度です。こう言うスタイルを採用する遺族が年々増えてきました。
昔のようにお金をかけるのが美徳とされた時代はとうに終わっています。ですが、お金がもったいないから簡素な式をすると言う考えはいけません。故人に対して失礼と言っていいでしょう。